病棟 工藤
7月31日、患者さんに関わる全スタッフを対象に、「認知症ケアと身体的拘束」をテーマとした院内研修会を実施しました。
認知症のある患者さんが安心して療養生活を送るためには、一人ひとりの思いや尊厳を大切にした関わりが欠かせません。今回の研修では、認知症の基礎知識や患者さんへの接し方、身体的拘束が心身に及ぼす影響、身体的拘束を行う際の3要件や拘束を回避するための工夫などについて学びました。
研修には多くのスタッフが参加し、講義に耳を傾けながら、日頃のケアを振り返る良い機会となりました。それぞれが患者さんの立場に立って考え、より良いケアにつなげていくことの大切さを再確認することができました。
当院では今後も継続して研修を行い、患者さんに安心して過ごしていただける環境づくりと、より質の高い医療・看護の提供に努めてまいります。

