外来看護師
先日、「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」に関する研修に参加しました。
今回の研修テーマは「地域全体で支えるACP(基本的理解)」で、ACPの基礎や実践について学びました。
ACPとは、人生の最終段階において「どのように過ごしたいか」「どのような医療やケアを望むか」を、本人・家族・医療者などが繰り返し話し合いながら共有していく取り組みです。
研修では、ACPは一度決めて終わるものではなく、その時々の気持ちや病状の変化に合わせて、対話を重ねていくことが大切であると学びました。
また、患者さんの思いを聴く姿勢や、多職種で連携しながら支援していくことの重要性についても学ぶことができました。
「その人らしく生きること」を支えるためには、医療だけではなく、日頃からの関わりや信頼関係が大切であることを改めて感じました。
研修内では、実際の症例紹介もあり、患者さんやご家族の希望に寄り添いながら支援を行うことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
今回の学びを今後の看護・支援に活かし、患者さんやご家族に安心していただける関わりを大切にしていきたいと思います。

