日 時 令和8年3月17日
外村 英樹
私たち公立病院の職員は地方公務員です。
しかし、病院職員のほとんどは医療職員であるため、この時期のソワソワ感はあまり実感されないと思いますが、事務職は違います。
今後の人生を左右するといっても過言ではない一大イベント、そう!異動内示の時期なのです。
少し、私の話をさせてください。
2年前の今頃、私は町長室に呼び出されました。何か怒られることをしたのか?と、何も悪いことはしてないのに何故か警察署の前を通る時の似たような緊張を感じながら町長室に向かいました。
そこで町長から「来年度から事務長として病院に行ってくれ」との言葉・・・
往生際の悪い私はわざと聞こえないふりを3回繰り返しましたが、さすがに観念しました。
一度も行ったこともない場所、さらに言えば・・・最も行きたくない場所への赴任・・・絶望と悲哀を感じながら町長室を後にしたのを今でもはっきり覚えています。
しかし、面白いものですね。色々な不安もありましたが、すぐに杞憂に終わりました。高原病院のスタッフは皆が協力的でとても意欲的に仕事を進めることができたからです。医療の“ど素人”である私が様々な経営改革を実施できたのは院長をはじめとするスタッフ全員のおかげです。皆の支援があるから私は前を向いていられるのです。本当に感謝です。
今年度をもって新天地に旅立つ同僚がいます。これまで病院運営に縁の下の力持ちで頑張ってくれた轟木君、ほんとうにこれまでありがとう!!新しい職場での活躍を心から祈っています!(^^)
そして、来年度から新たな仲間を迎えることになります。病院勤務の内示をもらったそこの貴方!悲喜こもごもあるとは思いますが、うちは良くも悪くも(?)充実した毎日を送れます(笑)一緒に病院改革を進めていきましょう!待ってますよ(^^)/

