医療安全研修会・院内感染対策研修会を合同開催しました

広報部

 当院では先日、職員を対象とした「医療安全研修会」と「院内感染対策研修会」を合同で開催しました。医療の安全性の向上と院内感染の予防を目的として、職員が知識を共有し、日々の業務に活かしていくための大切な研修です。

 今回の医療安全研修会では、中別府室長が「高原病院BCP(事業継続計画)について」をテーマに発表を行いました。BCPとは、災害や感染症の流行など非常時においても医療機関として必要な機能を維持するための計画です。今回の研修では特に院内での対応に焦点を当て、非常時における院内体制や職員の役割、情報共有の方法などについて説明がありました。院内でどのように行動し連携していくのかを具体的に確認することで、万が一の際にも落ち着いて対応できる体制づくりの重要性を改めて学ぶ機会となりました。

 続いて行われた院内感染対策研修会では、松崎看護師が「感染性胃腸炎について」をテーマに発表しました。感染性胃腸炎は冬季を中心に流行しやすく、院内での感染拡大を防ぐためには早期の対応と日頃からの予防対策が重要です。原因となるウイルスや感染経路、手指衛生や環境消毒のポイント、発生時の適切な対応方法などについて分かりやすく解説があり、職員にとって感染対策の基本を再確認する機会となりました。

 当院では今後もこのような研修を継続し、医療安全と感染対策の意識向上に努めながら、患者さまが安心して医療を受けられる環境づくりに取り組んでまいります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です