古川
毎年5月12日は「看護の日」です。
この日は、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ制定されました。別名「ナイチンゲールの日」とも呼ばれ、全国各地で看護や健康に関するイベントや啓発活動が行われています。
「看護の日」には、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、一人ひとりが分かち合うという思いが込められています。
少子高齢化が進む現在、医療や介護の現場では“人を思いやる心”がこれまで以上に大切になっています。看護は、病気を治すだけではなく、患者さまの不安に寄り添い、安心して療養できる環境を支える大切な役割を担っています。
当院でも、日々患者さまに安心して医療を受けていただけるよう、看護師をはじめ多職種が連携しながら地域医療に取り組んでいます。
忙しい毎日の中でも、患者さま一人ひとりとの関わりを大切にし、「その人らしさ」に寄り添う看護を心掛けています。
また、5月12日前後から6月にかけては、全国や県内でも「看護の日」に関連したさまざまなイベントが開催されます。看護という仕事について知っていただく良い機会でもあり、将来医療の道を目指す学生の皆さんにとっても、看護の魅力に触れる機会となっています。
この「看護の日」を通して、私たち自身も改めて“看護の心”を見つめ直し、地域の皆さまに信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。
今後とも当院をよろしくお願いいたします。

