日 時 令和7年8月5日 10:00~10:40
場 所 上広原多目的集会施設
出席者 池田院長・外村
上広原多目的集会施設の百歳体操に参加させていただきました。
院長講話は12回目となり、最終回となります。
これまで、院長は5月1日に発行した高原病院広報誌「ひがのぼる第7号」を片手に、地域の皆様に対し、大腸検査の必要性とレスパイト入院の利用促進を説明してまいりました。
参加いただいた皆様からは、様々な御意見をたくさん頂戴しました。
皆様から御意見として挙がった「人間ドックの再開」や「病院スタッフの接遇面の改善」等は確実に前に進めてまいります。
講話の後、集会所を出て院長と車に乗り込むと、上広原地区の皆様が窓を開けて皆で手を振って見送ってくださいました。
院長曰く「まるで皇室みたい」と照れ笑いしながら、院長も手を振って皆さんに応えてました(*^^*)上広原地区の皆様、ありがとうございました!
今回の講話で一応の区切りを迎えたことになります。講話に参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
現在、次の広報誌を鋭意作成中です。次の広報誌が完成しましたら、また院長講話シーズン2を開始したいと思います。
これまで御協力いただきました福祉課の釜課長補佐におかれましては、また
御相談に伺いますので、よろしくお願いします(^^)/



